日本水機調査株式会社

上水道管内の不断水内視鏡カメラ調査

SCOPE工法 機材及び施工手順

機材及び施工手順

超圧縮性PCボール超圧縮性PCボール

キャッチャー(PCボール回収機150mm以下用)キャッチャー(PCボール回収機150mm以下用)

ランチャー(400mm以下用)ランチャー(150mm~400mm用)150mm以下用のランチャーは、キャッチャーとほぼ同型

キャッチャーとランチャー

 

洗管前後の水道管内比較動画は下の画像をクリックしてください。

洗管中の排水の動画は下の画像をクリックしてください。

カメラ調査についてはこちら

施工手順

1.事前調査
消火栓等の取り外し

洗管対象管路上の調査ポイント数カ所を選定し、消火栓を取り外す。

不断水内視鏡カメラ調査

消火栓下のボール式補修弁に不断水内視鏡カメラを取り付ける。 洗管前の管路内状況や仕切弁・曲管などの内面処理が施されていない管の閉塞状況をカメラで調査する。

洗管計画の検討

カメラ調査の結果に基づいて、洗管作業の可否・洗管範囲、区間仕切位置など洗管計画を修正する。

2.洗管作業
機材準備

消火栓下補修弁にPCボール発射機(ランチャー)・PCボール回収機(キャッチャー)をつける。排水の処理設備等を設置、洗浄用水を取水する。

バルブ操作

水道管の仕切弁、給水栓、止水栓などの操作を行い、区間断水をする。

PCボールにて洗管

ランチャーよりPCボールを発進し、キャッチャー側で回収する。ボール種類や径を変えながら3回程度投入。必要に応じてカメラで管内の洗浄状況を確認する。

機材撤去・濁水処理
3.事後調査
管内の事後カメラ調査

不断水内視鏡カメラを挿入し洗管後の管路内状況を調査、洗管効果を確認する。

モデル管路図

バルブ操作により自在にコースを選定できます(クリックで拡大)

model管路図

モデル管路図の場合、ランチャー・キャッチャー側の上下流とバルブ枝間の計6ヶ所を閉にし、戸口8軒のメーター止水栓の閉止が必要となります。

これまでの施工実績例とその目的
H30.4現在
  実績
最大洗管可能口径 φ600mm(技術的にはφ1300mmまで可能)
1区間あたりの最長洗管距離 1.95km(使用水量等を考慮した場合、理論上3kmは可能)
1件当たりの最長総洗管距離 24km(32区間)
H30.4現在
  施工目的 施工件数
1 堆積物 31
2 マンガン 17
3 付着物(マンガン除く) 20
4 赤水 10
5 シールコート 10
6 長期間の放置 2
7 白濁・残留塩素低減 2
8 その他 2
合計 94

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