日本水機調査株式会社

上水道管内の不断水内視鏡カメラ調査

SCOPE工法 よくあるご質問

Q.洗管中の断水時間はどのくらいですか?
A.一般的に2km程度までなら、PCボール3回投入の洗浄で4時間程度の断水となります。
Q.土木工事は必要ありませんか?
A.基本的に必要はありません。
Q.SCOPE工法(スコープ工法)では、どのような管路が洗管可能ですか?
A.洗管可能な対象管路は、全国水道資産の約70%を占めるといわれる「配水管・送水管・導水管」などの上水道管路施設です。基本的には、PCボールを挿入するための口径φ50以上の挿入口が必要です。洗管可能口径は挿入口の口径により異なります。補修弁等の挿入径φ75からは本管φ300まで、φ100からは本管φ400まで洗管可能です。
Q.どのような種類の管が洗管できますか?
A.石綿管を除くほぼ全ての管種で可能です。
Q.洗管検討にあたって注意すべき点は?
A.消火栓下が渦巻き式T字管の所は挿入・回収口にできません。
劣化したシールコートや付着マンガン、堆積物の除去には絶大な効果がありますが、硬い錆瘤は除去できません。
洗管経路上に錆瘤などで閉塞した管がある場合は検討が必要です。
洗管経路上にバタフライ弁がある場合は検討が必要です。
仕切弁不良などで区間仕切りができない場所は、漏水の程度により、バルブの補修が必要です。
Q.PCボールが途中で詰まったり、行方不明となることはありませんか?
A.これまでPCボールが行方不明となった例はありません。
万が一ボールが詰まった場合、ボールの出口側から水を逆押しすることでボールを回収します。
Q.見積もりに必要なものは?
A.洗管を御検討されているエリアの管路の図面を御用意下さい。
Q.健全なシールコートが全て除去されてしまいませんか?
A.PCボールによる洗管によって、健全なシールコートが除去されてしまうことはございません。詳しくはこちらのページをご査証ください。
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